渡良瀬川 北川辺付近

                                                      2006-05-05

この日は前の晩から竿を出していた。

渓流に行ける季節だけど、強い引きを味わいたい時がある。

竿に何の反応もなく釣り専用車の中で、映りの悪いテレビを見ながら

ウイスキ−を水で割りながら飲む。

(いつもと違う位置で竿を出してるし、ただ広いだけの川だし・・・ダメかなぁ)

 

・・・午後3時頃、少し風が出てきた。

本当は良い変化なんだろうけど、今日はダメだとあきらめ

1本の竿をしまいだした時、

「ちりりん!」と、右となりの竿の鈴がなった。

竿をしまうのをやめ、その竿に飛びつきリールを巻く。

・・・ん?・・・とても軽い・・・残念・・・小さい魚だろう。

どんなんが掛ったか分かる距離まで巻き上げて、魚が見えた。

初めて抵抗され姿が見えた・・・。

「でかっ!」

っと思ったと同時に、沖へ走り出す。

リールの糸が「ジー!」と音を立てて出て行く。

・・・10,20分程度の時間でやっとタモ(網)に入れた。

重くて重くて、休み休み土手の上に運んだ。

なんと、90センチあるではないか!

この日は満足し、そのまま竿達をしまい帰ったのでした。

 

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