新潟 水無川 坊主(0匹)からの脱出

                                                      2006-08-10

フライに転向し、毎週のように渓流に出かけた。

まず栃木から(?)。

行川(なめかわ)・・・くもの巣だらけの細い里川、人が入っていない証拠。ウグイも混じった。

粕尾川(かすおがわ)・・・下流で鮎釣りが始まっていた。ほんの一部の上流を試しただけ。

鬼怒川(きぬがわ)上流・・・周りに障害物がなく、ひらけていた。

群馬では、

薄根川(うすねがわ)・・・下流では鮎釣り。くもの巣はなかったが細い里川。

 

何箇所か行ってみたけど、釣れない。少々凹む。

・・・色々原因を考えて見る・・・

 

 

で、変えて見た点 → ティペット(毛ばりを結ぶ糸)を細くした(0.4号フライ用でなく渓流用=7X)。

リーダー(ティペットの次の糸)を細くした(7X)。

毛ばりを小さくした(#18のハリでCDCのカディスを用意した。

それと、CDCのスピナー系)

・・・黒っぽいパターンと、アント(アリ)っぽいのも試したけど、反応が悪かった(状況にも

よるんだろうけど)→作り方がヘタなんかな?

 

じゃあどこの渓流にしようか。 台風も来ているし、行きやすい新潟にしよう。

で、仕事から帰り少し寝て、夜中3時出発(ちと遅い)。

高速のゲートが近づく・・・4時30分位・・・ETC専用ゲートに向かい、減速する(30キロ位)。

うめちゃんは、ETCゲートを70キロで通るらしいけど、おいらには出来ない。

¥4050のはずだけど、いくらって言うだろう(安くなる為)。

「ポーン、¥2750です」

「うそ、そんなに安くなるの?」

独り言をいいながら、水無川に向かう。

・・・現場に着き、外へ出る・・・相変わらずアブが沢山。

車で来た道を戻り、開けた所で着替えと竿のセットをし、あとは出るだけってトコまで支度をし、

車でさっきの所まで行く。

・・・川を見て左側は開けているけど、怪しいポイントが無い。

向こう側(右側)は怪しいポイントが続いてるけど、後ろが木ばっかり。

川を渡り、右側から釣りあがる事にする。

20センチ位、やった!(ゼロからの脱出)

釣った場所 ↓ 写真手前の真ん中辺の波の起きていないトコで出た。

かなり小さいヤマメ・・・でもいいか。

釣った場所 ↓真ん中の石に囲まれた白くなっている所

また小さいヤマメ

釣った場所 ↓ 写真真ん中の波の無い所

小さいヤマメ!

釣った場所 ↓ こんな所に居たりしてってやってみたら、「バシャ!」(笑)

小さいヤマメ、カディスをくわえたまま。

釣った場所 ↓ 真ん中の大きい石の右脇

・・・小さいヤマメばかりきりがなく釣れたので、場所の写真だけにしましっ!

どの位小さいかお分かりになると思いまし。↓

コレは25センチ位なんで載せます・・・ヤマメ。↓

釣った場所 ↓ 真ん中の色の変わった所の奥で、「ボコ!」ってかんじで掛った。

こんな小さい落ち込みも、くまなくやってみる。↓

小さいのばっかりで、だんだんウンザリしてくる・・・川へ返す時は必ず、

「おっきくなれよ!」

って返す。写真撮るのも面倒になる位、小さいのばかり。

・・・この日はホテルに泊まり、次の日も終わった位置から釣り上がり、大きいのも

掛ったけど、ちゃんとカメラに保存されてなかった、残念。

水無川の感想・・・改めて色々な面白いポイントが続く川だと思う。

ただ、側道に出る箇所が少ない(?)為、水分と食料を持って1日がかりの

つもりで入らないと、最後はフラフラになると思う(1日目は実際フラフラ)。

雑誌にも書いてあった通り、アブが半端でないほどいて、ふと体を見ると

アブだらけになっている(かまれはしなかった)。

現地の薬局でしか売ってないだろう、ジェット噴射のスプレーは絶対必要(ひと吹きで死んだ)。

 

坊主脱出の2日間・・・ほっとした。

 

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